2016/07/10

タイの環境における電子レンジ炊飯 その2

現在は、以下の条件で炊飯している。

<炊飯条件>
1.米:タイ産の日本米 炊飯量:1合。
2.水:水道水、ドリンキングウォーター
3.炊飯容器:日本のダイソーで買った炊飯容器(電子レンジ対応の耐熱容器で代替可)
4.電子レンジ:タイで一般的な800wレンジ。

<洗米>

1.最初は、ドリンキングウォーター180ccで軽く濯ぐ。
2.その後、水道水で洗米。
3.最後に、ドリンキングウォーター180ccで濯ぐ。
4.炊飯用の水を注ぐ。米の10〜20%増し。通常の電気釜等の炊飯と同じ。
 ※タイの水道水での洗米に不安を感じる方もいると思うが、雑菌は炊飯の過程で死滅するし、硬水が味に影響をあたえることに関しては、洗米時の吸水は、約10%(炊き上がり時の重量からの換算だと、約7.5%)ということであるが、私の場合は、少量であるが最初と最後にドリンキングウォーターを使っているので、よりパーセンテージが低くなるはずなので、影響は、殆ど無いだろう。
 ドリンキングウォーターの品質は、良くわからないが、拘ったら、タイで生活できないだろう。私が使っているのは、シンハー社製。

<洗米後の吸水>
30分を管理するのが面倒なので、行っていない。

<炊飯>
1.30%(240W)出力で、1分加熱。
 ※このプロセスは、給水しやすい温度(約40℃)に上昇させるため。
2.10%(80W)出力で、10分。
 ※吸水のノウハウは、40℃〜60℃の間を、4〜6分かけ通過させることであるが、私は、洗米後の吸水を行わないので、微出力で長めにしている。
 ※及び沸騰までの時間を、トータルで約15分にするため。
 ※もし、30分の洗米後の吸水を行えば、当然、ここは、より短い時間で良いだろう。
3.30%(240W)出力で、3分加熱。
 ※ここからは、沸騰までのプロセスであるが、強出力で加熱すると、急激に沸騰し吹きこぼれるので、このプロセスを入れて、沸騰時の監視の時間を減らしている。この出力であると、沸騰しないので、よそ見していても問題ない。
4.50%(400W)出力で、吹きこぼれを監視しながら、2〜3分。沸騰仕掛けたら停止。最近は、慣れて、監視時間を減らすため、70%(560W)〜100%(800W)出力で行うことが多い。
 ※このプロセスだけは、レンジの中を監視している。逆に言うと、このプロセス以外は、レンジのタイマー任せ。
5.10%(80W)出力で、12分。
6.その後、10分放置して蒸らす。
7.最後に、100%(800W)出力で、30秒ほど加熱。
 ※このプロセスは、余分な水分を飛ばす追い焚きのつもり。効果は不明。
 中蓋は、使っても使わなくても良い。私は、炊き上がり時に、中蓋に水分が付着するので使っていない。以上の方法で炊飯すると、「アルデンテ」になることは全く無い。出来るだけ、簡単に炊飯できるプロセスとしたつもりであるが、これでも面倒と感じる場合は、市販の炊飯器での炊飯の方が良いでしょう。
タイの場合、499バーツ位からマイコン炊飯器が売っている。約1,500円。
 私の場合は、炊飯は週一回程度で、1合のご飯を、半分は、冷凍し、2回に分けて食べている状況なので、約1,500円であっても購入に価値を見いだせない。
高機能の炊飯器と比較できないが、タイ産の日本米でも、ほぼ満足できる炊飯が出来ている。

<追>
 最近は、以下のプロセスで炊飯している。
1.30%(240W)出力で、1分加熱。 変更なし。
2.10%(80W)出力で、10分⇒12分に変更。理由は、3.を省くためと、5.のプロセスと同じ12分にするため。
3.2.の時間を延ばすことにより廃止。
4.100%(800W)出力の出力の吹きこぼれを監視しながら沸騰直前で停止。約2分位。
5.10%(80W)出力で、12分。 変更なし。
6.その後、10分放置して蒸らす。 変更なし。
7.最後に、100%(800W)出力で、30秒ほど加熱。
 
 要するに、3.を廃止し、2.を5.と同じ時間にし、簡素化した。
次に、1.を廃止することが、検討課題であるが・・・。


0 件のコメント :

コメントを投稿