2020/01/07

猫、フロントラインとレボリューション

血小板減少症の血液検査のためスクムビット ソイ51の動物病院に行った時「去勢前に私は
全ての検査と処置をお願いしたが明細を見た限りでは虫下し等を投与した形跡がありません。完全室内飼いであるし特に寄生虫を疑わせる症状もないし便にも異常が見受けられませんが血小板が少ないということで内部の出血を防ぐために虫下しを投与して頂けませんか」と言った。
獣医は二つの方法が有ります。一つは投薬。もう一つはスポット。両方が好ましい。どうしますか?」と尋ねてきました。
私は「貴方が二つとも必要と考えるのであればお任せします。スポットはフロントライン/フロントラインプラス、レボリューション、プロフェンダー等いろいろありますが貴方はどれが良いと考えますか?」と返した。
獣医は「この猫の場合レボリューションが良いと思います。フロントラインは犬には効果があるが猫には効果が少ない。うちでは使っていません。」と答えてきた。
「これらのスポットは副作用があると聞いています。どのように考えますか?」と尋ねると獣医の答えは「問題となる副作用は経験していません。安全です。但し舐めないように注意して見てくださ。」との回答。
「飲み薬とスポットを同時に行って大丈夫ですか?」と尋ねると「問題ありません。」との回答。
「レボリューションの効果は1ヶ月と聞いているが、完全室内飼いであっても毎月必要ですか?」と尋ねると「毎月が好ましい。少なくても3ヶ月に一度は行って欲しい。」との回答。

他の病院/他の医者は違うことを言うかもしれないが、レボリューションを使うことにした。

料金は、
飲み薬(Drontal)が一錠100バーツ(約343円)。
レボリューションが3個入り一箱750バーツ(2,570円)。
Drontalもレボリューションもオンラインショッピングだと安く買えるので今後はオンラインで購入したい。
Lazadaでは、レボリューションが、一箱(3個入り)が500バーツくらい(約1715円) 。
Drontalが4個で177バーツくらい(約607円)。






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