)屋」が有ると書いてあったので、試しに行ってきた。
店名は、「Heng Heng Khao Man Kai(เฮง เฮง ข้าวมันไก่ตอน)」
場所は、エンポリアムとナラヤの間のBTSの階段の横。因みに、私のアポートからの距離は、500mと近い。
普段は、アパートの側にある屋台で食べているが、その屋台は、昼時しか営業していないので、夕食時には、食べることが出来ない。
営業時間は、17:00-21:00。私が行ったのは、17:15。その時間でも、16程ある席は、満席。テイクアウト待ちの客が、3-4人。しかし、1人で、大量に買う客が居たので、10分位待った。
料金は、タマダー(ธรรมดา)が、40バーツ。ピセート(พิเศษ)が45バーツ。一般的な屋台の価格。違いは、量。
私は、タマダーを購入。
紙に包まれたご飯、スープ、タレの3点セットを、ビニール袋に入れて渡された。他の屋台と同じ形態。
アパートに戻り、頂いた。
味については、特に感想はない。アポート近くの屋台と同等レベルに感じた。カオマンガイは、店によりタレの味付けに多少の差があるが、どこも似たようなもので、差が少ない。ここの店は、余り辛くないので、私には、少し物足りなく感じたが、通常の日本人には丁度良いかも。
余談であるが、セブンイレブンでも冷凍のカオマンガイを購入できる。40バーツ。
意外とイケますが、量は少なめ。
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