2016/07/22

久々に、「パンティププラザ」と「プラティナム ファッションモール」に行ってきた。

 プリンターのインクが切れたので、「パンティププラザ」に行くことにした。

 「パンティププラザ」は、「セクシーDVD」の売り込みが激しいので、最近、余り行っていない。コンピュータ関係の物が必要な時は、「MRTプラーム9」近くの「フォーチュンタウン」の「IT City」に行っていた。

 今回は、「プラティナム ファッションモール」で、買い物の予定が有ったので、その近くの「パンティププラザ」行くことにした。

 行く順番は、買い物した後の荷物の量の考慮して、先に「パンティププラザ」に行くことにした。
 それで、「BTSラーチャテーウィ」で降り、徒歩で向った。

「パンティププラザ」は、昨年の改装後、雰囲気が変わったとの声もあったが、エスカレートで、2階に上がった途端に、「セクシーDVD」の売人が寄ってきたて、相変わらずだった。
 取り敢えず、「DVD再生機を持っていないので要らない」と断ったら、「再生機は、売ってるよ」と言ってきたが、私が、タイ語を話すことを理解し、直ぐに諦めた。
 コピーソフトの有無は、確認していない。

 インクは、キャノンのインクであるが、一色、400バーツ。
アパートの近くのエンポリアムでは、約500バーツなので、納得して3色購入した。

 次に、「プラティナム ファッションモール」に向った。目的は、ポロシャツと靴。

 通常、日常の衣料品は、アポート近くのエムクオーティエのユニクロで購入しているが、私は、胸のポケットにタバコを入れたいので、胸にポケットの有るシャツが欲しいのだが、ユニクロには、無かったので、ここに探しに来た。

 スクムビットでタイ人の来ているポロシャツを観察してみると、確かにタイ人の来ているポロシャツには、ポケットがない。タイでは、ポケットがないシャツがメジャーのようだ。
 エンポリアムは、高いので論外。

 「プラティナム ファッションモール」は、衣類を多く販売しているが、殆どが女性用で、男性用を探すのは困難。

 1時間近く探し回って、やっと、一つの店を見つけた。価格を尋ねると、タグには、520バーツと書いてあるが、350バーツとのこと。そこで、私が、「2着ならいくら」と尋ねた。答えは、「650バーツ」。次に「3着ならいくら」と尋ねた。答えは、「900バーツ」。次は「4着ならいくら」と尋ねた。答えは、「3着以上は、1着あたり300バーツで変わらない」とのこと。
 それで、900バーツで3着購入した。購入場所は、ゾーン1−2の4階。

 次に靴であるが、これも、店が見つからないので、シャツの店で場所を尋ねた。「ゾーン3の3−4階。2階が、ゾーン1−2と連結しているから2階から移動すると良い」と教えてくれた。

 行ってみると、ここも女性物が多いが、男性物の店もあった。
 店員が、「サイズは、42位か」と尋ねてきた。私は、手を広げ42センチもない」と答えると、笑いながら「取り敢えず試着してみて」と言うので、40から42位の靴を履いてみた。結果、41がちょうど良かった。後で確認したところ、ユーロサイズの41は、日本の25.5なので、納得した。500バーツで革靴を購入。
 ついでに、違う店であるが、サンダルも購入した。普段、近場での移動は、靴下を履きたくないので、サンダルを履くが、路面が悪いため、躓きそうになることが多い。そこで、かかとにサポートのベルトが有り、尚且つ、つま先の出ないタイプを選んだ。
 ここでも40ー42位のサイズを試着した。ちょうど良さそうな物を選んで、299バーツで購入した。このサイズも、後で確認すると、41だった。

 タイは、アメリカサイズで表示してある靴も有り、混乱するが、試着すればよいので、大した問題ではない。25.5cmは、7.5かな。

 帰りは、「BTSチットロム」まで歩き、BTSに乗り帰宅。

 私は、タイで買い物をする時は、とにかく、質問(会話)します。会話を楽しみながら買い物をすることが好きです。
 タイ語が出来ると、買い物も一味違います。

http://www.platinumfashionmall.com





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