Fusion 13が個人使用無償でWindows11 armをインストール出来るという事なので試してみた。多少苦労したが何とかインストール出来た。
その後どうしたかというと、タイ語の声調を可視化出来るwavetoneというアプリを入れただけ。しかし私はタイ語の声調をマスターしているので使うことはない。
つまりM1 Macにfusion13を使えばWindows 11 arm をインストール出来るという情報を得たので試したということだけに尽きる。
しかし、この方法だとMacのメモリーやストレージを浪費するので本来はWindowsOSをインストールせずWindowsプログラムを起動させる方法を取りたいのだが無料のWineではWaveToneを起動できるがマイクが使えないので使い物にならない。今後Wineの成熟を待つことにしたい。
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